色温度って何!今日は、水中ライトのお話です。港区ダイビングショップmic21三田店
posted at 2018-05-01
こんにちは、ノリです。
皆さん・・ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか。
後半の連休で、ご旅行に行かれる方も大勢いらっしゃるかと思いますが
今日は、そんな連休の狭間ですので、ちょっとだけ三田店ブログにお付き合いください。
皆さん、ダイビングに行く時には、水中ライトって持っていかれますか!?
最近は、カメラ撮影でもライトを使用される方が多くなってきてます。
動画を撮られる方が、増えているからなんですかね。
そんな、ライト派の皆さんもよく耳にする色温度!!
色温度とは、太陽光や自然の光、照明などの人工的な高原が出す光の色を表す為の尺度の事なんです。
単位はケルビン(K)で表します。
ちなみに下の写真ですが、右の光と左の光、どちらが色温度が高いと思いますか?
右の光が、4000K 左の光が5500Kですので、左の光のほうが色温度が高いということになります。
右の光は、水中における色彩をきれいに再現する為に高演色Re90というLEDモジュールを採用しております。
暖色系の色合いを強めることによって、ナチュラルな色を再現できるのです。
この数値、100に近いほど良いそうです。
結果ですが、色温度は高ければ高いほど良いというわけではありません。
これは、覚えておいてくださいね。
この色合いの違いを是非、確かめてみませんか。
お試し機がスタンバッテおります。
ご自身のカメラで是非お試しください。
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