【スタッフ水中使用レビュー!】OM-1mark2【ミラーレス一眼カメラ】@ダイビングショップmic21

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【スタッフ水中使用レビュー!】OM-1mark2【ミラーレス一眼カメラ】@ダイビングショップmic21

 

posted at 2026-02-07

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こんにちは!今日も元気に営業中のmic21です!

 

我々ダイバーに非常に馴染みのあるカメラブランド

OM SYSTEM(旧オリンパス)

 

今回は、そんなOM SYSTEMからフラッグシップ機としてリリースされているミラーレス一眼カメラ【OM-1 mark2】を水中で使用して参りました!

果たしてその実力や いかに!?

 

今回使用するレンズは、※フルサイズ換算120mmの画角となる【M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro】

最大撮影倍率1.0倍(フルサイズ換算2.0倍相当)と、ガラスハゼやウミウシ等の小さな被写体から、少し離せばウミガメなど大きい個体も撮影することが可能なオールマイティレンズ!

ハウジング、ポートは【AOI】UH-OM1Ⅱ,PENマウントフラットポートFLP-02Pを選択。

 

センサーサイズの小さな※マイクロフォーサーズだからこそ実現できる、システム全体のコンパクトさが強みのカメラとポリカーボネート製で軽量コンパクトなハウジングUH-OM1は相性抜群!一眼カメラは重いからと諦めていた方にも!

※カメラがレンズを通して取り込んだ光を画像データに変換するための心臓部、イメージセンサーの大きさの規格。

フルサイズは36mm×26mm、マイクロフォーサーズは17.3×13mmと、マイクロフォーサーズはフルサイズに比べて4分の1程度のセンサーサイズフォーマットとなる。

センサーサイズが異なる場合、レンズの焦点距離が同じ数字でも写る画角が異なる為、フルサイズを基準に換算〇mmと表す場合も。

一眼カメラはどうしてもハウジングやポート込みでかなり大がかりになりがちですが・・・

コンデジと比べてもひと回り程度上のサイズ、重量に抑えられてる印象です。

荷物はあまり大がかりにしたくない・・・でも、コンデジよりもう一段、ランクアップした写りが欲しい!

そんな方にオススメのシステムです!

 

さて、気になるのは写りですよね。

コンデジと比べて、どう変わるのか。フルサイズよりも小さいサイズで、しっかり写るのか。

作例を元に、このカメラの実力に迫っていきましょう!

まずは一枚。イエローキュートなスズメダイ!

※F値は絞り開放のF2.8。ストロボは使わず、自然光での撮影です。

ピント合わせはAI被写体認識AF:鳥モードを使用。

スズメダイの目をしっかりと捉えつつ、手前から奥まで広がるサンゴの広大さをボケ味でしっかりと表現できているのではないでしょうか。

※レンズに取り込む光の量を表す数値。撮影者がダイヤルで調節可能。数値が低いほど、被写界深度(ピントの合う範囲)が狭くなり、ボケる範囲が広くなる。

設定できるF値の中の最小値に合わせることを、絞り開放という。

 

続いては、鮮やかな青と黄色と白のコントラストが美しいアンナウミウシ

こちらも、絞り開放&AI被写体認識AFで撮影。

流石に親指程度の被写体マクロ撮影となるとピント合わせもシビアですが、手前側のツノをバッチリ捉えられていますね。

 

先程の2枚は生物を主体に沿えた写真でしたが、コチラは背景を主体に置いた一枚。

絞りF5での撮影でしたが、マイクロフォーサーズの被写界深度は2段分深くなる為、フルサイズ換算で考えるとF10相当。

キレイに全体を写し撮れています。

ストロボ撮影なら話は変わりますが、今回は自然光と1000ルーメン程度の手持ちライトで挑んだ撮影。

全体を捉える被写界深度を確保しつつ、F5とそれなりに抑えて撮影できたので※ISO値2000で留めることができました。

※数値を上げることで暗いシーンでも明るい写真にできるが、その分ノイズが乗ってしまう。キレイな写真に仕上げる為には、できるだけ小さい数字で抑えることが望ましい。

 

ということで、OM-1 mark2を実際に水中で使用してみた感想ですが・・・

・優秀な被写体認識AFでカメラ初心者にもオススメ!

・システム全体がコンパクトなので、荷物を大がかりにしたくないトラベルダイバーにもバッチリ!

・システム全体が小さくて済む分、フルサイズと比べて価格も控えめで経済的!

 

また、フルサイズとの比較でよくいわれている高感度耐性や画素数によるトリミング耐性、ボケ味についてですが

・高感度耐性:水中撮影ではストロボを使うことでカバーできる。

・ボケ味:どういう作品づくりをしたいかによってメリットにもデメリットにもなるので、使い手次第。

・画素数:スマホやSNSで使う用途であれば、2000万画素でも必要十分。

 instagramに載せる用途なら4:5比率で1080×1350ピクセルになる為、有効画素数約2037万のOM-1 mark2の場合、おおよそ14分の1のサイズまでトリミングしても問題ない。

※こちらの写真は2400×1920と、約4分の1にまでトリミングしているが粗さが目立つことはない。

 

というのが、実際に使ってみての感想。

フルサイズに比べてどうなの?というのは、私自身も手に取るまではマイクロフォーサーズのカメラに抱いていた感想でした。

が実際手に取ってみて、間違いなくこれから先、作品づくりに使い続けていけるカメラだと感じました。

 

勿論、フルサイズにはフルサイズの強みが。

マイクロフォーサーズにはマイクロフォーサーズの強みがあります。

お財布事情も、カメラに求めるモノも人それぞれ。

 

自分にはどちらがベストの選択肢なのか・・・それを見極める為にも!

是非とも、mic21各店までご相談くださいませ!

組み合わせや使い方が不安な方も、セッティングまでしっかりサポートいたします!

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

 

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ぜひ一度応募してみましょう!!

 

 

 

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KEI けい

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