携帯防水ケースの違い…貴方に合うのはどれかな?

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携帯防水ケースの違い…貴方に合うのはどれかな?

 

posted at 2025-05-15

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シュノーケリングでもダイビングでも使える携帯防水ケースがあるって知ってました?

実はハードケースタイプとソフトタイプの携帯防水ケースから選べます♪

 

【ハードケースタイプ】

【フィッシュアイ】WF スマートハウジングPRO

iPhoneやアンドロイド携帯両方に対応しており、汎用性がある本格的な携帯防水ケースになります。

本格的な理由はこちら↓

耐腐食アルミ合金によるハウジングボディは、耐圧水深80m。

ハウジングの浸水リスクを軽減する『バキュームシステム』を標準装備。

スマートハウジング専用設計のコンバージョンレンズをオプションで用意。

・超広角撮影からマクロ撮影まで、従来のスマートフォンハウジングの常識を超えた本格的な水中撮影も可能です。

・専用のアプリを使って快適に撮影ができる。

 

※対応スマートフォン:長さ165mm以下、幅85mm以下、厚さ9.5mm以下のiPhoneおよびAndroid携帯端末。

※新情報:近日発売予定のWF スマートハウジング WFH07も進化版なので要チェック

 

【DIVEVOLK】SeaTouch 4 Max Plus スマホ ハウジング 防水ケース

・水深60mまで対応

・世界初のスマートフォン用水中フルタッチスクリーン・ダイビングハウジング

・ハードタイプの携帯防水ケースでは一番安価

・iPhone15PRO MAXまで対応しており、別売りのソケットケースによりiPhone16PRO MAXまで対応

※携帯電話はソケットケースに入れる際は厚みのあるガラスフィルムは使用しないでください。

 

[ Oceanic+ ] ダイブハウジング iPhone向け 防水ハウジング スマホ防水ケース

・最大動作深度:60m

・Oceanic+アプリとダイブハウジングを使えば、ダイブコンピューターにもなります。

・iPhone15PRO MAXまで対応

・apple watchと連携可能

 

【ソフトタイプ】

[Air Button] Button Pouch 2.0 Bluetooth連動ボタン付き 防水スマホケース

・最大50m防水

・専用のアプリを使用して撮影するので画面のフリーズがない

・画面サイズ6.2インチまでのスマートフォンに対応

 

ソフトタイプの防水スマートフォンケースは色々ありますので

是非、店頭にてチェックしてみてください!

 

本格的にスマートフォンを使用して撮影したい方は「ハードタイプ」がオススメで、

シュノーケリングなどには「ソフトタイプ」がオススメです!

 

ご旅行に行かれる際は、記憶ではなく記録に収めてみてください♪

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この記事を書いたのは

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東京/池袋店
店長

熊崎 祐介 くまざき ゆうすけ

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