カメラハウジング使用前の準備はこれだっ(^^)/
posted at 2025-03-18
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カメラハウジング使用前の準備を徹底解説(^^)/
ダイビング前にしっかり準備しましょう!
目次
①グリスアップ
使う前にハウジングのOリングをグリスアップ!
※必ず純正の物を使用してください!
グリスは何でも良い訳ではありません!
※理由は下のほーうに書いてあるから最後まで見てね♡

そもそもグリスって何で塗るの?
Oリングの動きを滑らかにしたり、保湿する役割をします!
防水性能に大きく関わります!
塗る事によってOリングを痛みずらくしてます!
グリスは何でもいいの?
Oリングの素材は2種類!
硬質ゴム製のOリング(黒いOリング)は基本的に何でもOK!
ですが、カラフルなシリコン製のOリングは中にグリスが染みこむので、合うグリスじゃないと柔らかくなったり膨らんだり変形するので水没の原因になります。。
シリコンのOリングに対してのグリスがきちんとあります◎
シリコン製Oリング採用のメーカー
OM SYSTEM(元OLYMPUS)
INON
Nauticam
Sea&Sea
などなどいっぱい!
※ゴムかシリコンか分からない場合はメーカー指定の物を使ってください!
いつ塗ればいいの?塗る量は?
理想は開け閉めする度に塗る!
グリスを米粒4~6粒量を指に付け全てに満遍なく付けてあげてくだい!
※つける際にささくれなどないかチェック
※伸びていたりしたら水没のリスクがあるので直ぐに交換してください!
※Oリングの交換目安は1年です(mic21各店で販売しております)
②Oリングのセット!
グリスアップが終わったらOリングのセット!
Oリングは付属のリムーバーで取る!
※リムーバーを無くしてしまったら、指のお腹を使って外してください!
※マイナスドライバーなどは傷つけるのでNGです!

③シリカゲルをセット!
Oリングのセットが完了したらカメラとハウジングの下の隙間にシリカゲルをセット!
シリカゲル(乾燥剤)は何故入れるのか!?
水温が低い時は暑い外の空気との温度差でハウジング内側のレンズが曇ってしまいます!
シリカゲルを入れる事によって曇りの原因になる湿気を減らします!

注意点①
閉めたら絶対に開けないこと!
シリカゲルが湿気を取り切る目安は1時間後からです!
現地に着いたらまずハウジングの準備!
まずシリカゲルを入れてください!
現地に着いたらハウジングのお手入れ→着替え→ブリーフィング→ボートに乗る
この工程でちょうどシリカゲルの効果が発揮される1時間が経過してます!
ダイビングをする時にベストなタイミングです♪
もちろん、前日にセッティングを終わらせておくのもオススメ!
注意点②
カメラ本体にWi-Fi機能が付いているので、ボートの上で画像をしっかり確認したい時は、スマホとWi-Fi接続して見てください!
※バッテリーの具合を確認しながら見てね。
ハウジングを開けてしまうとシリカゲルがダメになって新しいものを入れなくてはいけなくなります。。
休憩が30分程しかないので、新しいシリカゲルを入れ替えても効果が発揮される1時間後に間に合いません。。
そうなると結露して曇るので絶対に開けない事が大事です!
ダイビング後
真水に漬け置きだけでなく、ボタンを押したりダイヤルを回して中の塩分をしっかり出してください!
ここでサボると乾いた塩分が残ってダイヤルが回らない。。。ボタンが行ったきり帰ってこない。。。
などの不具合が発生します!
Oリングは洗わずに外してジップロックに保管!
ずっと付けておくと伸びるので付けっぱなしはNGです!
ジップロックに入れてハウジングの中に入れておけば紛失防止にもなります◎
Oリングも変色変形の原因になるので、直射日光の当たらない所で保管してください!
その他気になる事は、全国のmic21までお問合せください♪
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