意外と大事なんだぜ、マウスピース!@ダイビングショップmic21池袋/東京店

 English 簡体字 繁体字 한국어

ダイビング 求人情報 ご利用案内 お問い合わせ

意外と大事なんだぜ、マウスピース!@ダイビングショップmic21池袋/東京店

 

posted at 2023-11-09

東京/池袋店

こんにちは!タカアキです!!

なんか最近あまり海に出ていないような????

 

さてさて今日はレギュレーターのマウスピースについてご紹介しましょう。

意外と大事なんですよ。マウスピース。

 

特に顎が小さい女性や、お子さんなんかは大きいマウスピースっていうだけで口が疲れちゃったり、

そもそも咥えられないなんてことも?

咥えていても大きく口を開いた形になるので、ほうれい線のあたりから水がはいってきちゃったり。なんてことにもなりかねません

同じメーカーのマウスピースでも咥えるところのサイズが違うので、自分に合ったサイズ、噛むところの長さで快適さが違います

じゃあ、噛むところだけ選べばよいのかというとそうではなく・・・

 

レギュレーターに取り付ける側もサイズがあるので、なんでも良いというわけではありません

大体4~5種類くらい大きさがあるので、適したものを付けないと水中で抜けちゃったり!?

 

大きいものを結束バンドで締めちゃえば行けるんじゃない?と思われがちですが、

それをやると歪みが出るため隙間から水が入ってきます。

 

逆に小さめのものをひっぱって付けたほうが水は入ってきません

 

組み合わせが不安な方はスタッフまでご相談ください。

 

ちなみに上記のマウスピースは同じメーカーのマウスピースですが、発売しているモデルによっても大きさが違ったりするので注意が必要です(^^;)

 

ちなみにタカアキ オススメはこちらの歯型になるマウスピースです

お湯で30秒茹でてから10秒噛むだけで自分の歯型のマウスピースが作成可能です。

 

「大きくない・・・?」という声をよく聞きますが、小さくカットしちゃっても大丈夫です

噛む部分が長く、咥えているだけでマウスピースがずれない為、一度慣れてしまうともう普通のマウスピースに戻れないくらい快適です。

 

 

但し、取り付け側が固い為、タイプの合っているレギュレーターにしか付けられないので、

レンタル器材に使いたい、というのは難しいです。

レンタル器材の方はシリコン製のマウスピースにして、現地でレンタルに取り付けてもらえるようお願いしましょう。

 

如何でしたか?以外に奥が深いマウスピース。

自分に合ったものに変えるだけで顎の負担はかなり減らせますよ!!

 

困ったらご相談くださいね~~

 

☆ダイビングライセンスキャンペーン実施中★

 

只今mic21ではダイビングライセンスがお得に取得できるキャンペーンを実施中!

期間:9/16~11/23

オープンウォーターダイバーコース70,000→39,800

アドバンスドオープンウォーターダイバーコース81,500→49,800

さらにお申し込み時23歳以下のお客様は上記金額からさらに1万円引き!

 

ライセンスは持ってるけど友人も誘いたいな~

そんなお客様にはお得な特典!

ご家族、ご友人、お知り合いの方だれでも紹介して頂ければ

5,000分のお買い物で使えるポイントがGETできます!

どしどしご紹介ください!笑

 

詳しくはこちらまで!↓

お電話やメールでもぜひお問合せください♡

 

 

 

--------------------------------------------------------------------------------

 

一緒に働きませんか???

 

詳細は画像をクリック!

↓↓

 

 

 

  

⇩⇩⇩最新動画はコチラ⇩⇩⇩

 

 

 

■ダイビングで着るドライスーツって何? 

 

 

 

■ダイビングで使うドライスーツってどうやって着るの?

 

 

 

 

 

AMXのプロテクター紹介動画 

NEW動画はこちら!!

BTKツアーおすすめです!!

 

 

 

※当サイトに掲載されている画像等の無断転載・無断使用はご遠慮下さい。無断転載、無断使用した場合は損害賠償を請求します。

この記事を書いたのは

スタッフの詳細へ
東京/池袋店
副店長

金子 貴昭 かねこ たかあき

生き物大好き!からダイビングに入りました。なんですが地形も好きだし・・・
海も山も好きだし、夏も冬も好きだし、海外大好きだし。
やっぱり自然が好きなんでしょうね、最終目標は宇宙!
宇宙に行くのは大変ですが、海中に行くのは簡単です。
別世界を旅行してみたい人は一緒に行きましょう!!

金子貴昭が書いた記事を見る