明日から12月!本格的な冬到来なので、ウインターグローブの選び方をブログにしてみた!@ダイビングスクールmic21新宿店
posted at 2022-11-30
ドイツ撃破の歓喜から
よもやよもやのコスタリカに0-1の敗戦で
次のスペイン戦で絶対に負けられなくなってしまった…
島暮らしのたすくってぃ~です。
なんか”無敵艦隊”って最近聞かなくなったけど、スペイン代表は”無敵艦隊”じゃなくなったの?
明日からは12月で、本格的に冬です!
というわけで、ダイビング用品の中で唯一”ウインター”が付く器材、
ウインターグローブをピックアップ!!
その①
ワールドダイブ マルチヒートグローブ ver.2
厚み=保温力っしょ!と言いたげな4mmの極厚生地を使ったウインターグローブ!!
圧迫感はありますが、安心感は抜群!
かなりの低水温でも問題ナッシングな感じです。
裏地はリペルサーモ加工なので、水切れも抜群!
一度使った後に、もう一度手を入れる時のヒンヤリはかなり軽減できます!
さすがver.2!←言いたいだけ
その②
Bismウインターヒートグローブ
3mm厚の表メッシュスキンのウインターグローブ!
メッシュスキンで3mmとは思えない伸縮性と、表面の水はけが抜群でエキジット後も冷たくなりにくいのが良い!
裏地はモコモコの起毛で、保温力と滑りの良さと付け心地の良さが三位一体!
スキン生地は切れやすいけども、滑りが良くて着脱がしやすいので、引っ張りすぎる心配はイラネ!
カメラ派だけども薄くて冷えるグローブは…という方におススメ!
その③
SEAC DRYSEAL300 GLOVE
ワールドカップに行けなかったイタリア代表はウインターグローブで頑張ってもらいます!
3mm生地のグローブですが、DRY SEALの名のごとく、縫い目に防水テープ加工をしており
冷水が外から中へ侵入するのを限りなくゼロへ!
さらに裏側には手首からの水の侵入を防ぐバリアが!
バリアがあっても裏起毛で滑りが良いので着脱は問題無し!
ここまで冷水の侵入を許さないグローブが今までにあっただろうか!?
その④
モビーズ ズームアップグローブ
今まで登場してきたグローブたちよりもちょっとだけ薄い2.5mm厚ストレッチ生地のグローブ!
少し薄い生地を採用した上に伸縮性の高いストレッチ素材の為、手指の感覚が抜群に良いため
カメラ派ダイバーに人気が高いウインターグローブ!
裏地はいわゆるジャージですが、縁がまっすぐではなくちょっと丸くしてあって
着脱時につまんで引っ張りやすいデザインになっています。
因みに白い長方形の領域は名前が書ける様になっており、無くしやすいあなたに特におすすめ!
他にもたくさんウインターグローブが店頭にございます、
ゼロ、GULL、WaterProof等々…
ウインターグローブについてのご質問は、1年の7割をウインターグローブでダイビングしている
たすくってぃ~に聞いてみるのもオススメです。
これからのダイビングも
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この記事を書いたのは
東京/新宿店
副店長
藤田 祐 ふじた たすく
住所は神奈川県三浦市三崎町城ヶ島!!
島暮らしのタスクッティ~とは私の事!
自称、美白インストラクター!で“光の潜水士”(通称ヒカセン)