ボートコートで決まる冬場のマリンレジャー。選び方のポイントは?@ダイビングライセンスはmic21大阪/梅田
posted at 2022-09-17
桑原 連続ブログ小説
第203回目(しらんけど)
これからの時期も時期続き沖縄方面のダイビングが熱いのですが
さすがに気温や水温は夏とは変わってきます。
特にハンマー狙いの与那国や地形で有名な宮古島も予定を組んで行きますが
水から出たら寒いです!北風が吹くからです!
毎年、よく耳にするボートコート持っていれば良かった案件。
そんな季節になりました。
ボートコートのサイズ感
ボートコートのサイズ感はちょっと大きめでも良いでしょう。
画像:sharkskinボートコート
ウェットスーツやドライスーツなどマリンウェアの
上から羽織ることもあるのでちょい大きめでもOKです。
画像:sharkskinバック
フード付きなので防寒性もありながら紫外線もカット。
sharkskinならチルプルーフなので風も通さず普段使いにも良いです。
女性も男性もガバっと羽織るくらいのサイズ感で選び最後は見た目。
ボートコートの素材は?
地味なものが多いのはウェットスーツと同素材のネオプレーンで作られているから。
ダイビングメーカー、ウェイクボードブランドなどなど
各ボートコートの中でもジェットパイロットのレディースはカワイイですね。
画像:ジェットパイロットボートコート
ネオプレーンであればカラーバリエーションもありますのでお好みの色を探してみてもいいでしょう。
画像:モビーディックボートコート・RED
今年気になったボートコートはダイビングスーツで有名なモビーディックのボートコート
赤い色が一際目を引きます。
そう、mic21の赤です!(オリジナルってわけじゃないです)
スタンダードにブラックもかっこいいです。
画像:モビーディックボートコート・BLACK
ボートコートも保温力で選ぶと?
ウェットスーツと同じで保温性をポイント重視して選ぶと
ラジアル素材でしょう。
画像:ZEROラジアルボートコート
一番あったかいです。
渇きも当然早いです。
水、弾きます。
ドライスーツ選びと一緒の発想です。
耐久性あります。
ただ、高額です。
上画像の物で6万円ほどします。
そこまで必要なければネオプレーンの物で十分でしょう。
重要なことは
これからのシーズン
後悔する前にボートコートの準備を!
ダイビングライセンスから器材まで
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