ダイビングショップmic21梅田店の昭和の忘れ形見

KUWA-BARAです。　

休刊してました　桑原　連続ブログ小説　

第191回目にて再開！　mic21梅田店ブログファンの皆様お待たせしました。

気が付けば8月も後半、私桑原も先日48になりました。

KWB48です。

ドライスーツでこれからの季節のダイビングも幅広く。

人気のブランドはワールドダイブもしくはモビーディック

こちらの2社のドライスーツであれば長く快適に使用できるでしょう。

どちらのメーカーも耐久性と保温力のあるラジアルと呼ばれる丈夫なゴム素材を表生地に配置したものや

デザイン性と動きやすさに優れたストレッチジャージを使用したものなどえらべますが

モビーディックかワールドダイブか悩みなす。

それぞれのメーカーのメリット、デメリットをお伝えします。

モビーディックのドライスーツは立体裁断技術が特徴

アナトミカルカッティングテクノロジー　頭文字をとってACT

人体解剖力学に基づいた裁断技術で水中でのダイバーの動きをしっかりサポート。

納期も早くドライスーツで2週間ちょいちょい。

別料金￥22,000で加入できる保障アップグレードなら4年間メンテナンスフリーなのです。

工場は宮城県石巻なので関東の方なら出荷から翌日で入荷。

デメリットはワールドダイブに比べたら種類が限られているかな。

ワールドダイブのドライスーツは縫製裁断技術にたけてます。

デザインの種類が豊富でかっこいいデザインも多いです。

腰から下の足部分を敢えてタイトに作ることにより足元のデッドエアーを減らし吹き上がりにくく作られてます。

ブーツも丈夫でビーチで例え釘を踏んでも平気です。

工場は熊本。

注文品の箱にはくまモンが。

シェルドライについては奈良ある工場で国産。

デメリットは種類が多すぎて迷います。かなり迷う。

関東からの注文だと工場出荷から中一日かかります。

保障は制作出荷時から2年間。

どちらのメーカーのドライスーツもフロントオープンファスナーが最新モデルで

セルフで脱着できるタイプがリリースされてます。

個人的にはモビーのアクアシールファスナー使用のフロントファスナーが良かったです。動きやすいです。

さあ　どちらのドライスーツにしましょうか！

オールシーズン、オールラウンド

ドライスーツで水中世界を楽しむのです！

フォローお願いします。

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（↑昭和のcm風）

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