水中ワイド撮影にはドームポートを使うか、ワイドコンバージョンレンズを使うか。どちらもお店で比べられます本日はワイドコンバージョンレンズ編。＠ダイビングスクールmic21新宿店

北京オリンピック見てたらスノボ行きたくなってきた

マイボードはあるけど、もう買い替えないとイケナイお年頃

皆が乗ってるブランドは使いたくない天邪鬼なので

眞空とかFANATICのボードがいいなぁ

島暮らしのたすくってぃ～です。

膝が死ぬ前にもう一度雪と戯れたい

そんな、所謂道具ヲタクなたすくってぃ～による水中撮影機材の話。ワイド撮影編のEPISODE２です。

お待たせしました。え、待ってないって？

前回は広角レンズとドームポートの組み合わせのご紹介でしたが、

本日はもう少し気軽にワイド撮影を楽しむためのアイテム。

ワイドコンバージョンレンズについてご紹介！

ワイドコンバージョンレンズも年々進化しており、

今やフルサイズセンサーのカメラにも対応するモデルが出ております！！

殆どのモデルは、ポートの先端に取り付けるので

水中での脱着も可能！

使用するマスターレンズは24～60mmくらいまでの標準ズームレンズ、単焦点レンズ、マクロレンズ等なので、

ワイドレンズを外した後に標準画角から中望遠レンズとしても撮影が可能だったり、マクロコンバージョンレンズを代わりに取り付けて

接写マクロ仕様なんてのも出来る、欲張りさんにもオススメなシステム構築が可能です！

フルサイズの様な大型センサー向けのワイドコンバージョンレンズは、現在のところは

Nauticamからのみ日本では発売中なので、Nauticamのワイドコンバージョンレンズを見てみると。

まずは標準ワイドコンバージョンレンズのWWL-1Bです。

最大画角は水中で130°！

前回のドームポートでの組み合わせのレンズで最も画角が広いレンズで

キヤノンのEF11-24mmの126°（陸上値）なので、

フィッシュアイレンズを除く組み合わせでは、高級広角レンズよりも広い範囲を写す事が出来るようになります！

サイズも最大径が156mmなので、EF11-24ｍｍの組み合わせで登場する直径230mmのドームポートと比べると

かなりサイズを小さくすることが出来るのも魅力！

さらにこんなワイドコンバージョンレンズもあります！

マクロワイドコンバージョンレンズMWL-1です！

なんと最大画角は驚異の150°！！

マスターレンズは60ｍｍクラスのマクロレンズ等と組み合わせるので、レンズを外した時には通常のマクロレンズとして撮影が可能です！

肝心の画質についてはEPISODE３辺りで…

ダイビングライセンス取得キャンペーン！！

通常価格￥59,400のところ

オープンウォーターダイバーコースがPADI e-learning利用の場合￥19,800！！

店舗で学科講習をしたい方は￥39,800！！

もうオープンウォーターダイバーの方は

アドバンスドオープンウォーターダイバーコースが

通常￥73,700のところ￥49,800！！

オープンウォーターダイバーコースとアドバンスドオープンウォーターコースを同時にお申込みされた場合は

アドバンスドオープンウォーターコースがさらに１万円引きで¥39,800！！

令和４年のスタートに相応しいスペシャルキャンペーンが始まりました！

キャンペーンの詳細や講習の内容についてはmic21の各店舗、またはお問い合わせフォームからのお問い合わせ

お待ちしております！

オススメ動画！ビーチテラス串本全店合同ツアー！

https://www.youtube.com/watch?v=NZN2I988blw

そして！
・もしかしてまだチャンネル登録をされていない人はチャンネル登録を！
・動画のグッドボタンを押してください！

次回の合同ツアーは2022年5月予定☆