ダイビングショップmic21梅田店の昭和の忘れ形見

KUWA-BARAです。　

桑原　連続（してないけど）ブログ小説　第65回目

サンタクロースの訪れを夕日が教えてくれる。。

メリクリ！！　ビーチテラス串本も雰囲気だしに　いってきました！

どんな感じになったかは実際に行ってみよう！

サンタクロースはサンセットに乗って粉雪と共におとずれました♫

ついでにダイビングしてきました

そして帰り道にかかせない　和歌山と言えば　あのトンカツ屋さん

衣までもがしっかり美味しいトンカツ。

今回もヒレにしましたが　極厚のロースもやばいです。

ここのトンカツ屋さんの何がすごいって　定食のメインだけでなく　すべてのメンバーが　美味しいんです

メインが届くまではソースを演出する胡麻をスリスリ待つのですが　またこいつの香りが　空腹で待ちきれない食欲をくすぐりまくります。

まず　ご飯ね。　米は新潟県産コシヒカリ。

ここがすごい。お店で精米して石窯で炊いてます。

まさしく銀シャリ！　

つづいて添え付けの3種類の香の物たち。

ダイコン千枚漬け、紀州の梅干し、キュウリ漬け（メインが来る前にいち早くテーブルでスタンバってます）

このトリオの活躍がナイスプレーでメインのスターであるトンカツが来る前に最高のバディー銀シャリとかなりのハーモニーを奏でてくれます。

特に千枚漬けのうまさに関しては麻薬的かも。程よい酸味と甘い旨さにさっぱり柚子を効かせてホイホイ口の中へ銀シャリを連れ去ります！

みそ汁は赤だしでワカメかなめこか選択可能。どちらにしても、おなかにジワリと落ち着きの余韻を演出で安定感抜群。

キャベツの切り方も薄すぎず厚すぎず　水水しく食感もあり　好みのドレッシングで頂くも良し。塩で頂くもよし。

この　銀シャリ、みそ汁、キャベツは　　お替り自由です。　自由のトリオなんです。

定食の中で語れないメンバーがいない　最高のと言えるトンカツ

まさにトンカツ界のエマーソンレイク・アンド・パーマー　いや　キングクリムゾン　いいや　クイーンなのです。！！（ロックで言ったら）

さしづめ　ここのトンカツは　アトミックなのです！（レギュレーターで言ったら）

和歌山　いったら　はずせない　

よし　なんか食べよう

へい　とんかつ！

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