ロングフィンの選び方講座!!@関内駅から徒歩3分のダイビングスクール&ダイビングツアーmic21横浜本店

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ロングフィンの選び方講座!!@関内駅から徒歩3分のダイビングスクール&ダイビングツアーmic21横浜本店

 

posted at 2021-01-26

神奈川 / 横浜本店

 

ロングフィンってどれを買えばいいんだろう?

 

そんな悩みを抱えている方のためのブログです!

 

 

 

ということで、協平です。

 

まず、ロングフィンとは、、、、、、

なのですが、一般的には長いフィンを指していまして

スキューバダイビングで使用するフィンと比べて長いフィンのことです。

 

 

ロングフィンの用途は、フリーダイビングやスピアフィッシングで使用されますが、

どれも同じような構造をしており、また、ドルフィンスイムやシュノーケリング、スキンダイビングでも

多く使用されます!(^^)!

 

 

いずれにせよ、共通する点は、水中に少しでも深く長く滞在するためなんですよ!

 

 

そして、材質の種類ですが、、、

 

 

1つ目は、プラスティック!

 

 

 

2つ目はグラスファイバー!

 

 

 

3つ目はカーボン!!

 

 

3つの種類のどれを選ぶかによって、金額と泳ぎ方が大きく変わります

プラスティックフィン< グラスファイバー< カーボンの順番で

金額が高くなり、ブレードの重さも軽くなっていきます

 

 

プラスティックフィン

 

非常に価格が安いこと!

一番初めの初心者が最初に使われる方が多いです

 

 

 

グラスファイバー

 

プラスティックとは大きく異なり、粘りと大きな水流を作り出せます

カーボンフィンと比べるとかなり安くなるため非常に人気が高いのもポイント!

 

そして、航空機や船舶に利用される素材で、非常に耐久性が高いのと、劣化しにくい、

軽い特徴があります

 

万人受けするタイプではありますが、はじめてロングフィンを購入される方や、

水深20m以内で潜られる方におすすめです!

 

 

 

カーボン

 

各メーカーが世界最高峰の素材として使用しています

 

壊れやすいイメージがあると思いますが、釣り竿や自動車にも使われ普段の使用では壊れるリスクは

低いです!

 

ただ、踏んだり、尖ったものでぶつけたりすると簡単に割れてしまいます

 

しかし、カーボンは高い弾性と反発力があり、フリーダイビングでは

必須アイテムとなっています!

 

 

そのため、より長く深く潜りたい方は、カーボンがかなりのおすすめの

ロングフィンになりますよ!!

 

 

 

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(スノーケリング・SUP・シーカヤック・水中スクーターなど)

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1泊2日 1ボート&1ビーチダイブ

無制限ダイビング&マリンアクティビティ遊び放題

(スノーケリング・SUP・シーカヤック・水中スクーターなど)

78,000円(税別)

https://www.mic21.com/tour/index/tour.html?tour01=822

 

 

 

 

 

 

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