スキューバダイビング、フリーダイビング、スノーケリング。なんでもOKな万能マスク。バイオメタルマスクシリーズ！＠ダイビングスクールmic21新宿店

キヤノン　EOS最高解像性能。。。

先日EOS R5正式発表で改めてスペックが凄すぎてー

4500万画素とか

8K30Pの動画とか8段手振れ補正とか

メインどころだけでもゴイスーなのに、

その他細かい性能もシンジラレナーイ

島暮らしのたすくってぃ～です。

EOS R6でも十分すぎて、うーんどうしよう。

そろそろカメラ買う買う詐欺言われそ...

気になるEOS R5とR6のハウジング情報は、たすくってぃ～まで。。。

本日は、ベタなネタで攻めたいと思います。

皆様ご存知バイオメタルマスク。

実は日本潜水機と言うお堅い名前のメーカーからapolloのブランドで発売されている、オールメタルフレームで極限まで容積を小さくすることに成功した、スキューバダイビング用マスクです。

こちら、フリーダイビング（スキンダイビング）にも、とっても向いてます。

その理由は、前述のとおり圧倒的に少ない容積のおかげなんです。

と言うのも、フリーダイビングの時に容積の大きなマスクを使うと水圧でマスク内の空気が大きく圧縮されてしまい、フィット感が悪くなったり、顔に痕が付いたり、痛かったり...

圧縮された空気を鼻から足しても良いんですが、なるべく長く水中に滞在する為には、肺の中は空気で満たしておきたいところ。

そんな時に内容積が小さなマスクを使うことで、快適さを得ることが出来ます。

しかしながら、フリーダイビング用マスクはほぼ海外メーカーの独壇場でした。

CRESSIやOMER等からフリーダイビング用の内容積の少ないマスクが発売されていましたが、海外メーカー故に

ちょっとフィット感に問題もありました。

仕方なく我慢して使うこともありましたが、バイオメタルマスクは日本潜水機と言う日本のメーカーが日本人の平たい顔に合わせて作っています。

良いフィット感です。

そして、おおよそのフリーダイビング用のマスクの内容積は100cc前後のものが大多数です。

バイオメタルマスクは３つの選べるサイズが御座いますが、そのどれもが100ccを下回る低内容積設計。

スキューバダイバーだけじゃなく、是非フリーダイバーの方にも使って頂きたい。

そんなバイオメタルマスク。

サイズは最も内容積が少ない60ccのTYPE-A（クリアシリコンorブラックシリコン）

TYPE-Aはレンズ面と顔面の設計が近すぎたため、鼻の骨にフレームがぶつかる人が続出してしまったという事で、

若干間抜けな歴史から新たに生まれた85ccのTYPE-B（クリアシリコンorブラックシリコン）

一番容積が大きいが、フィット感と表面の質感にこだわり抜いて新たに作られた

95ccのTYPE-D（ブラックシリコンorホワイトシリコン）

容積が大きくなるに連れて、A,B...とアルファベットも進んでいくのはブ〇ジャーと同じです。

店頭では大きな声で、「〇カップ下さい。」とお申し付けください。

因みにたすくってぃ～は、永久欠番となったTYPE-C（初代バイオメタルマスク）からTYPE-A（バイオメタルDuo時代）、

TYPE-B（現役）とTYPE-D（現役）全て使ってきました。

もっと詳しく各サイズの違いと歴史を知りたいあなたは、mic21新宿店まで！

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